大変めずらしい「Alternative XT」の試作品を弾くMATARO氏 （サウンド ホールが違っています！！）

Peacockのバック	D-100 Deluxのバック

#999950〜#999999までの50本限定生産された D-45 Celtic Knot です。 お値段￥4,200,000どえ〜〜ッス！！

なんだか教会のステンドグラス的でもあり、バックの天使の模様といい かなりイタリアチックな仕上がりです！！ 非売品〜〜！！（当然100万＄って事でしょうね〜）

	Millionth のバックです！！ 見事なパールのインレイです！！ #1000000の装飾がすっごいですね〜〜！！

ペグにまでこの装飾！！ もうこうなったら宝石の扱いですよね！ ダイヤがガンガンにちりばめられていました！！

Night Dive 海女さんが夜の海に潜って真珠を取り それを船の上で受け取って マーチンの色んなインレイの加工される という一連の物語を 指板の下からヘッドにかけて表現しています！ お見事！！お高い！！ ちなみに￥2,415,000となりま〜す。

マッキーもご購入！！（右側） 馬にまたがっているのがマーチン四世とか・・？

僕が密かに狙っている フェリックスのリトルマーチン！！

マーチン社のアーティストリレーションの最高責任者 ディック・ボークさんと一緒にパチリ！！ アーティストリレーションとは シグネイチャーモデルを作るにあたって各アーティストと直接交渉し、 どんな材を使ってどんな形にするかなどを決定するセクションのことなのです！！ 当然エリック・クラプトンもスティーブン・スティルスも このお方が直接お会いして交渉しているということです！！！

サインを頂いちゃいました！！ （ほんとミーハー！！）	何とわかりやすいサイン！！

しっかりとマーチン四世さんにサインを頂いちゃいました！！！ これでこのギターのサインコレクションも終了でしょうか？ （もう書くところがなくなっちゃったんだよね〜）

4/29に行われたMartin Guitar Show & MARTIN CLUB JAPAN CONCERT 2004（東京/恵比寿ガーデンホール） の 楽屋でのインタビューが映像で観られます。 http://impress.tv/pop.htm?imevt040512p

またろう所蔵の ギター紹介 　 マーチン対決！ (1)2000年1月 (2)2000年8月 (3)2004年1月 　 MARTIN同好会 Vol.1

酒とわたし　／　連載「落語への道」

またろうホームページ　（MATARO MISAWA）